僕らの雛鷲(ひなわし)日記

2024年度高円宮賜杯 神奈川県大会 戦績

リトルイーグルスレギュラー ’24/06/01〜/06/08終了)

2024年度高円宮賜杯神奈川県大会 第1回戦 ('24/06/01/12:47〜等々力運動広場G)

○ リトルイーグルス ○ 13 対 0 ● 一色イーグルス/高円宮賜杯大会通算;4勝1敗1分
先発/長須I6-1/大橋G4-6/高泉C1-7/黒沢@8/武田A3/吉田B9/住田F7-4/當間E5/五十木L2/

チーム / 回勝敗
リトルイーグルス25105

13
一色イーグルス00000

0

攻撃記録/打席34、打数29、安打16、四球5、三振1、盗塁11、失策3、暴投1、ボーク1、牽制死2、残塁6。
      /安打/本塁打;長須 /三塁打;黒沢 /二塁打;武田 /単打;高泉2、武田2、住田2、當間2、長須大橋3、五十木
守備記録/打席15、打数15、被安打0、四球0、奪三振8、被盗塁0、失策0、残塁0。
試合経過/高円宮賜杯神奈川県大会初戦。先発バッテリーは高泉-五十木。5回一死から長須に交代。
 初回表、先頭長須がエラー出塁後、高泉、武田の安打で2点先制。 その裏、先発投手高泉は2三振を含んで三者凡退に抑える。
 2回表、一死から住田、當間が連続安打、ボークも絡んで2点追加。更に長須、大橋も連続安打、連続四球後、武田の安打等、
 この回打者10人で5点追加。3回にも住田の安打、當間の四球、大橋の安打で1点追加。 5回表も當間、五十木の連続安打後、
 長須の3ラン本塁打、高泉の安打、武田の二塁打等で5点追加。 一方、守備では、先発投手高泉が 5回一死まで相手打線を
 6奪三振を含んで無四球無失点に抑え、継いだ長須も連続三振に抑えて無四球無安打完成。初戦快勝!





2024年度高円宮賜杯神奈川県大会 第2回戦 ('24/06/02/13:54〜大師球場G)

△○ リトルイーグルス 1 対 1 △● 南生田ウイングス/高円宮賜杯神奈川県大会通算;4勝1敗2分
先発/長須I6-1/大橋G4-6/高泉C1-7/黒沢@8/武田A3/吉田B9/住田F7-4/當間E5/五十木L2/

チーム / 回勝敗
南生田ウイングス000010
1
△●
リトルイーグルス100000
1
△○

攻撃記録/打席25、打数21、安打2、犠打1、四球3、三振2、盗塁3、失策3、捕逸1、残塁5。
       /安打/ /単打;高泉、住田
守備記録/打席22、被安打2、四球1、奪三振5、被盗塁2、失策1、ボーク1、残塁3。
試合経過/高円宮賜杯神奈川県大会第2回戦。先発バッテリーは高泉-五十木。6回表から投手長須救援。
 初回表、先発投手高泉は三者凡退に抑えて上々の立上がり。 その裏、二死から高泉がレフト安打-二盗し、黒沢四球後、5番
 武田の内野ゴロエラーで高泉が生還して1点先制。 高泉は2回表、3回表も三者凡退に抑え、4回表に二死から初安打を許すが
 無失点継続。 5回表は先頭5番をエラーで出し、二死から8番に左翼二塁打を浴びて同点、ボークと9番にも四球‐二盗され2、3塁
 となったところで投手長須に交代。長須は落ち着いて1番を遊ゴロに抑えて同点のまま。長須は6回表も三者凡退に抑える。
 6回裏、先頭2番大橋がエラー出塁、高泉も四球、黒沢が送りバント、武田も四球で一死満塁から6番内野ゴロで三塁走者本塁憤死、
 次打者も凡退でサヨナラ勝ちを逃がして1-1同点のまま。しかし、抽選となり幸運な勝利を引き当てて3回戦進出!





2024年度高円宮賜杯神奈川県大会 第3回戦(準々決勝戦) ('24/06/08/10:18〜大師球場G)

● リトルイーグルス 1 対 4x ○ 東林ファルコンズ/高円宮賜杯大会通算;4勝2敗2分
  先発/長須I6-1/大橋G4-6/高泉C1-7/黒沢@8/武田A3/吉田B9/住田F7-4/當間E5/五十木L2/
チーム / 回勝敗
リトルイーグルス010000
1
東林ファルコンズ10210X
4x

攻撃記録/打席28、打数26、安打7、四球2、三振3、盗塁0、失策1、残塁8。
       /安打/ /本塁打;黒沢 /二塁打;高泉 /単打;吉田、長須、大橋2、住田
守備記録/打席23、被安打6、四球1、奪三振2、被盗塁2、盗塁刺1、失策3、暴投2、捕逸1、残塁4。
試合経過/高円宮賜杯神奈川県大会第3回戦(準々決勝戦)。先発バッテリーは高泉-五十木。4回から投手長須救援。
 初回表の攻撃はあっさり三者凡退。 その裏、先発投手高泉は先頭打者に左中間安打、暴投と2つの内野ゴロで失点。
 2回表、先頭4番黒沢が左中間ソロ本塁打。一死後、6番吉田もレフト安打で出るが後続凡退で同点止まり。 その裏、
 安打走者を五十木が二盗阻止して無失点で切り抜け、3回表、二死から大橋、高泉の短長打で2,3塁とするが無得点。
 すると、その裏、一死から1番に二塁打を許し、捕逸と連続エラーで2点献上。 4回表の攻撃は三者凡退。 その裏、
 四球を挟んで二死から安打で失点、3点差をつけられ、5回、6回の攻撃も走者は出すが後1本が出ず、そのまま敗退。
 しかし、横浜市大会を勝ち上がり神奈川県大会ベスト8まで良く頑張った。






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