2024年度高円宮賜杯横浜市大会 第1回戦 ('24/04/13/10:23〜保土ヶ谷少年野球場)
○ リトルイーグルス 14 対 0 ● 港南台ブラックバーズ/高円宮賜杯横浜市大会通算;1勝0敗
先発/長須I6-1/吉田B7/當間E5/黒沢@8-6/高泉C1-8/武田A3/大橋G9/瀧川K4/五十木L2/
チーム / 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 勝敗 |
リトルイーグルス | 3 | 5 | 6 |
|
|
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| 14 | ○ |
港南台ブラックバーズ | 0 | 0 | 0 |
|
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| 0 | ● |
攻撃記録/打席23、安打5、四球9、三振1、盗塁9、失策4、暴投2、捕逸1、野選1、残塁0。
/安打/本塁打;武田、五十木、黒沢 /三塁打;黒沢 /単打;瀧川
守備記録/打席9、被安打0、四球1、奪三振4、被盗塁0、失策0、残塁1。
試合経過/高円宮賜杯横浜市大会初戦。先発バッテリーは高泉-五十木。
初回の攻撃は1番長須、2番吉田連続四球後、3番當間の内野ゴロの間に先制、さらに捕逸、4番黒沢も四球-2,3盗後、エラーで生還して3点先制。
2回表も先頭7番大橋の内野ゴロエラーを皮切りに8番瀧川の安打、エラー、内野ゴロ、野選で着々加点、4番黒沢の中堅越え三塁打、暴投で5点追加。
3回表も先頭武田の本塁打、9番五十木の本塁打、連続四球、エラー後、4番黒沢のこの会3本目の本塁打で大量6得点。 守備では、先発投手
先発投手高泉が2回を1四球、3奪三振で無失点、3回は交代した長須も2奪三振の三者凡退に抑えて14-0でコールド快勝で初戦突破!
2024年度高円宮賜杯横浜市大会 第2回戦 ('24/04/21/11:57〜新横浜投てきG)
○ リトルイーグルス 3x 対 0 ● 仏向睦が岡ベアーズ/高円宮賜杯横浜市大会通算;2勝0敗
先発/長須I6-1/吉田B7-8/大橋G9/黒沢@8-6/高泉C1-7/武田A3/當間E5/瀧川K4/五十木L2/
チーム / 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 勝敗 |
仏向睦が岡ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 0 | ● |
リトルイーグルス | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | X |
| 3x | ○ |
攻撃記録/打席20、安打4、四球1、三振2、盗塁1、牽制死2、盗塁死1、失策1、暴投1、ボーク1、残塁2。
/安打/ /三塁打;武田 /単打;長須2、黒沢
守備記録/打席21、被安打1、死球1、奪三振5、被盗塁2、牽制刺2、失策3、残塁3。
試合経過/高円宮賜杯横浜市大会第2戦。先発バッテリーは高泉-五十木。
先発投手高泉は 初回に先頭打者に死球-二盗されるが、2番を三振、3番も外野飛エラーで出すが牽制で走者を刺し、後続も凡退に抑えて無失点。
その裏の攻撃は、こちらも1番長須が左中間安打、ボークで二進するが後続凡退、牽制で刺されて無得点。 2回の攻防は互いに三者凡退で迎えた
3回表、高泉はエラー走者を出し後続は凡飛で二死から2番にレフト安打されるが3番を三振で無失点継続。 その裏の攻撃は一死から8番瀧川が四球、
暴投で二進後、1番長須の内野ゴロがエラーで瀧川生還して1点先制。 高泉は4回はエラー走者を牽制で刺し、5回も三者凡退に抑えて無失点継続。
一方、こちらの攻撃も4回は一死から4番黒沢が内野安打で出るも牽制死で無得点。 1点差の厳しい展開だったが、 5回裏、先頭6番武田が右中間
三塁打、一死後、瀧川の内野ゴロ-送球エラーの間に武田生還。更に二死後、1番長須がセンター安打して2点追加。 6回表を高泉が三ゴロに抑え、ここで
投手長須に交代。長須は2番を三直、3番を三ゴロに抑え、結果的には完封勝利で連勝!
2024年度高円宮賜杯横浜市大会 第3回戦 ('24/04/28/09:13〜新横浜公園G)
△ リトルイーグルス 6 対 6 △ いずみ少年野球クラブ/高円宮賜杯横浜市大会通算;2勝0敗1分
先発/長須I6-1/吉田B7-8/大橋G9/黒沢@8-6/高泉C1-7/武田A3/當間E5/瀧川K4/五十木L2/
チーム / 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 勝敗 |
いずみ少年野球クラブ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| 6 | △ |
リトルイーグルス | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 6 | △ |
攻撃記録/打席27、安打9、四球0、三振4、盗塁4、盗塁死1、失策1、暴投4、併殺1、残塁2。
/安打/ /二塁打;長須、吉田、大橋、當間 /単打;長須2、吉田、武田、大橋
守備記録/打席30、被安打7、四球4、奪三振4、被盗塁7、失策1、捕逸1、ボーク1、併殺1、残塁3。
試合経過/高円宮賜杯横浜市大会第3戦。先発バッテリーは高泉-五十木。5回表から投手長須救援。
初回表、先発投手高泉は先頭打者に四球、ボーク、連続犠打と4番のライト安打で2点先制される。 その裏、1番長須が左中間へ、2番吉田が
中堅越え、3番大橋も右中間へいきなり三者連続二塁打で同点。さらに4番黒沢の内野ゴロエラーで逆転、二死から7番當間も左中間二塁打で
2点リード。 2回表、高泉は二死から四球を出すも無失点に抑えると、その裏、一死から1番長須、2番吉田が連続安打、3番大橋のレフト犠飛で
2点追加し4点リード。 高泉は 3回表、一死から3番に左翼越え二塁打とエラーで失点するが 4回は三者凡退に抑える。 5回から救援した長須も
二死から4番に中堅越え三塁打されるが後続を抑えて無失点。 一方、こちらの攻撃は3回から1安打は出るも後続が凡退して無得点のまま、
6回表、一死から7番に四球を出すと、8番、9番、1番に三者連続安打を許して1点差。さらに2番の三ゴロで同点、逆転は併殺で阻止するが
6-6の同点のまま引分終了。 しかし、幸運にも準決勝戦進出!
2024年度高円宮賜杯横浜市大会 準決勝戦 ('24/05/03/09:10〜台町公園G)
○ リトルイーグルス 3x 対 1 ● 戸塚ACFホークス/高円宮賜杯横浜市大会通算;3勝0敗1分
先発/長須I6-1/吉田B7-9/大橋G9-6/黒沢@8/高泉C1-7/武田A3/瀧川K4/當間E5/五十木L2/
チーム / 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 勝敗 |
戸塚ACFホークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 1 | ● |
リトルイーグルス | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X |
| 3x | ○ |
攻撃記録/打席22、安打5、四球2、三振1、盗塁4、盗塁死1、失策2、併殺1、残塁3。
/安打/ /二塁打;黒沢 /単打;大橋、黒沢、高泉、長須
守備記録/打席23、被安打1、四球4、奪三振5、被盗塁1、盗塁刺1、失策2、ボーク1、残塁4。
試合経過/高円宮賜杯横浜市大会準決勝戦。先発バッテリーは高泉-五十木。5回表から投手長須救援。
初回表、先発投手高泉は先頭1番、2番を連続三振、3番に四球-二盗されるが三盗阻止で無失点。 その裏、先頭1番長須がエラーで出塁、
二死後、4番黒沢の中堅越え二塁打で1点先制。 2回表、高泉は4番を三ゴロ、5番を三振で二死から6番に四球、7番、8番を連続エラーのピンチ
を三塁で走者を刺して無失点。 3回表も三者凡退で無失点継続するが、 4回表、一死から4番に右中間二塁打、ボークで三進、次打者の内野
ゴロで失点するが1点に抑える。 一方、攻撃は 3回裏、先頭1番長須が四球-二盗、一死後、3番大橋がライト安打、4番黒沢もバント安打、5番
高泉のレフト安打で2点追加。 4回、5回の攻撃は長須の安打1本で無得点に抑えられるが、救援した長須が 5回表は二死から連続四球を出すも
無失点、 6回表は三者凡退に抑え、3-1で接戦をものにして決勝進出!
2024年度高円宮賜杯横浜市大会 決勝戦 ('24/05/04/09:13〜富岡西公園G)
● リトルイーグルス 3 対 13 ○ 平戸イーグルス/高円宮賜杯横浜市大会通算;3勝1敗1分
先発/長須I6-1/吉田B7-9/大橋G9-6/黒沢@8/高泉C1-7/武田A3/瀧川K4/當間E5/五十木L2/
チーム / 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 勝敗 |
平戸イーグルス | 0 | 4 | 1 | 7 | 1 |
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| 13 | ○ |
リトルイーグルス | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 |
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| 3 | ● |
攻撃記録/打席23、安打6、四球0、三振5、盗塁0、盗塁死1、失策2、犠打1、残塁5。
/安打/ /三塁打;五十木、大橋、武田 /単打;長須、黒沢、大橋
守備記録/打席35、被安打14、四球2、奪三振1、犠打1、被盗塁3、盗塁刺2、失策5、野選1、暴投3、捕逸1、残塁7。
試合経過/高円宮賜杯横浜市大会決勝戦。先発バッテリーは高泉-五十木。3回表から投手長須救援。4回二死から當間救援。
初回表、先発投手高泉は三者凡退に抑える上々の立上がり。 その裏、1番長須が中堅安打、2番吉田の犠打で二進するが後続凡退で無得点。
2回表、高泉は一死から5番をエラーで出すと、6番に内野安打、連続暴投で失点、7番も野選で失点、8番に四球、9番にバントで二死2,3塁から1番に
右中間二塁打を浴びて4失点。 3回表も一死から4番に安打、5番をエラー、6番に安打、7番をエラーで失点。 4回表も先頭9番から三塁打、1番に
二塁打、2番に安打、捕逸で2失点。さらに一死後、4番に安打、5番をエラーで2失点。二死後、7番に二塁打、8番もエラー、9番に四球、1,2番に連続
安打と大乱調でこの回大量7失点。 ここで救援した當間が3番を左飛に抑えてやっとチェンジとなるが、當間も5回表、4番に安打、6番に右翼線
二塁打を浴びて失点しここまで13失点! 4回の反撃も交代した投手に三者凡退、5回も一死から3番大橋が安打で出るが後続凡退でコールド負け。
しかし、横浜市大会準優勝は立派な成績で神奈川県大会出場権は獲得。
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