攻撃記録/打席10、安打1、四球1、三振6、盗塁3、盗塁死2、失策1、残塁0。
/安打/単打;片山
守備記録/打席23、被安打8、四死球7、奪三振2、被盗塁11、失策6、暴投1、捕逸1、残塁3。
試合経過/今年からジュニアも鶴見リーグのブロックリーグ戦ではなく鶴見区全チーム参加のトーナメント方式による初戦。先発バッテリーは大橋−鈴木と(21)。
初回表、三者連続三振に倒れて無得点。
その裏、先発投手大橋は1番に四球を出すと2番、3番に連続安打されて失点。4番も内野エラーで出すと5番、6番にも連続長短打で5連続失点。
7番は左飛で一死となるが8番にも安打、9番は外野飛エラーで失点。打者一巡して1番に死球、2番にも安打、
エラーも絡んでいきなり9失点。
2回表、一死後、
5番鈴木(21)が内野ゴロエラー-2,3盗。6番中村も四球出塁-二盗後7番片山の内野安打で鈴木生還。しかし走塁死で1点止まり。
その裏、大橋は先頭5番を投飛で一死から6番、7番に連続安打され、エラーも絡んで失点すると三者連続四球と捕逸、暴投も絡んで3失点。ここで
投手鈴木た(31)に交代。しかし鈴木も2番、3番に連続四球で押し出しと4番の三ゴロの間に2失点。5番は三ゴロで抑えるがこの回も5失点。
3回表、1-14と大量点差を追っての攻撃も2三振と内野ゴロの三者凡退で3回コールド、残念ながら初戦敗退。