僕らの雛鷲(ひなわし)日記

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)戦績

リトルイーグルス一軍 ’09/04/05〜/12/13)

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)本部大会 準決勝戦 ('09/12/13/08:57〜元宮G)
 リトルイーグルス 1対 2 ○ 別所ベアーズ/谷亀-小沢/通算4勝2敗2分

 先発//石原4/中村6/谷亀1/日巻3/小沢2/畑山5/畑7/上指9/五十嵐8/
交代/専修PH/
チーム / 回67勝敗
別所ベアーズ
1100000
2
リトルイーグルス
0100000
1

 攻撃記録/打席25、四球4、安打2、犠打1、盗塁0、盗塁死2、三振6、失策1、捕逸1、残塁3。
        /安打/単打;日巻、五十嵐
 守備記録/打席28、被安打4、犠打2、四球3、奪三振2、被盗塁7、失策2、残塁5。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
4
石原 直人 P
三振T
三振U


一飛T

2
6
中村 優宏 @
四球/
二盗死U

捕飛V


三振U


3
1
谷亀 大悟 J
左飛V

四球/
C二封T

四球

4
3
日巻 雅喜 B

遊内安-一失
/D/E

遊ゴロ/
二盗死U

三ゴロV


1
5
2
小沢 一輝 I

三ゴロT

遊ゴロV


投ゴロT
6
5
畑山 龍一 M

二ゴロU


四球/G

遊飛U
1
7
7
畑 郁也 A

二ゴロV


三飛T

PH
専修 鼓 K




三振V


8
9
上指 哲也 O


三振T

投犠打U


9
8
五十嵐 瑞貴 D

中安/
捕失

三振V





残塁0010110
1
1

ベンチ講評/今季玉木杯本部大会準決勝戦。先発バッテリーは谷亀-小沢。初回表、先頭打者にいきなりバント安打
       される。2番は三塁ゴロで走者二封するが盗塁されて一死二塁。3番は三振に取るが、4番にセンター前安打
       されて先制される。 初回の攻撃は一死から2番中村が四球で出るが二盗失敗。3番谷亀も左飛に倒れる。
       谷亀は2回も先頭6番に四球、二盗される。7番に犠打で三塁に送られ8番のスクイズで簡単に追加点を許す。
       2回裏、先頭4番日巻が三塁内野安打-一塁エラーで一気に二進して無死二塁。5番小沢の三塁ゴロで三進
       し、6番畑山の二塁ゴロの間に生還して1点返す。
        谷亀は3回表は一死後2番にセンター前安打、自らのけん制悪送球で二進を許すが、3番、4番を内野ゴロ。
       4回も下位打線に2つの四球を与え、3つの盗塁を許して走者を背負うが、得点を許さず、5回も上位打線を
       三者凡退。 6回は二死から内野安打-二盗され、7番の三塁ゴロをはじいた当たりを遊撃手中村がカバーし
       て走者を本塁で刺すファインプレー。7回も3つの内野ゴロを野手が落ち着いてさばいて全員で追加点を防いだ。
        しかし、攻撃では3回に一死から9番五十嵐がセンター前安打-捕逸で二進するも後続が凡退。 4回も無死
       から四球走者を出しながら、二封ゴロ、盗塁失敗。 5回も無死から出た四球走者をバント失敗、二死にして
       送った走者を返せずどうしても追加点を取れないまま。 6回から代わった速球投手に四球1個の出塁以外
       は抑え込まれて結局1-2の惜敗。しかし、その後の決勝で優勝したチーム相手に良く戦い、最終戦三位入賞。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)本部大会 準々決勝戦 ('09/12/06/10:52〜獅子ヶ谷小G)
 ○ リトルイーグルス 1x 対 0 ● 市場ハリケーン/谷亀-小沢/通算4勝1敗2分

 先発//石原4/中村6/谷亀1/日巻3/小沢2/畑山5/畑7/上指9/五十嵐8/
交代/専修PH/
チーム / 回67勝敗
市場ハリケーン
0000000
0
リトルイーグルス
001000X
1x

 攻撃記録/打席26、四球2、安打6、盗塁3、三振0、暴投2、残塁6。
        /安打/単打;谷亀、石原、小沢、畑山2 /二塁打;五十嵐
 守備記録/打席26、被安打3(二塁打1)、四球3、奪三振1、被盗塁1、失策1、暴投1、けん制刺、残塁5。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
4
石原 直人 P
三ゴロT
三内安/二盗
/三盗

投ゴロT


2
6
中村 優宏 @
遊飛U

四球/二盗

二ゴロU



3
1
谷亀 大悟 J
三内安

遊飛U

左直V


4
3
日巻 雅喜 B
一ゴロV

一ゴロV


三飛T



5
2
小沢 一輝 I

一ゴロT

左安/E/
暴投/FT

三ゴロU


6
5
畑山 龍一 M

投ゴロU

左安/暴投

右安/F


7
7
畑 郁也 A

三飛V

三ゴロ

四球


8
9
上指 哲也 O


二ゴロT
一ゴロU



PH
専修 鼓 K



遊ゴロV



9
8
五十嵐 瑞貴 D

右中二塁打
/@/暴投
遊直V




1


残塁102102
0
1

ベンチ講評/今季玉木杯本部大会第1回(準々決勝)戦。先発バッテリーは谷亀-小沢。 初回表は二死から、2回表は
       無死から四球を与えるが、後続を抑え、3回表も初安打を喫するが、次打者を抑えて先制点を与えず。
       一方、攻撃も2回まで3番谷亀自らの内野安打1本に抑えられていたが、3回裏一死から9番五十嵐が右中
       間二塁打、1番石原も遊撃内野安打で2,3塁とし、暴投で五十嵐が生還して先制点をもらう。さらに2番中村
       も四球後、盗塁で2,3塁と追加点のチャンスだったが、3番、4番が凡退して1点止まり。4回も無死から5番小沢、
       6番畑山がレフトに連続安打するが、後続が内野ゴロ、不運なライナーで無得点。6回も二死から6番畑山が安打、
       7番畑が四球で出るが、追加点を奪えず、わずか1点のリードのまま。 
        しかし、谷亀は4回は4、5、6番を全て内野飛の三者凡退に抑え、5回は先頭7番に右中間二塁打、8番に
       も安打されるが、捕手小沢が走者を刺して救う。6回も無死から四球走者を出し、暴投で二進を許すが、後続
       の3番、4番、5番の中軸打線を全て内野ゴロに抑える。1点リードの最終回の守りも谷亀は崩れず、6番から三
       者凡退に抑えて1対0の完封勝利。 今季初の鶴見リーグ本部大会初戦を突破してベスト4確定!

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第6回戦 ('09/11/23/09:00〜生麦小G)
 リトルイーグルス 4 対 6 ○ 生麦ダンディーズ/谷亀、中村-小沢/通算3勝1敗2分

 先発//石原4/中村1-6/小沢2/日巻3/谷亀6-1/畑山5/畑7/坂井(俊)9/五十嵐8/
交代/坂井(功)PH-4/古市PH/専修PH/上指9/
チーム / 回67勝敗
生麦ダンディーズ
2000301
6
リトルイーグルス
0002020
4

 攻撃記録/打席31、四球6、安打5、盗塁2、三振4、失策1、盗死1、残塁6。
        /安打/本塁打;日巻、/二塁打:五十嵐、中村 /単打;小沢、畑山
 守備記録/打席35、被安打8(二塁打2)、四球5、奪三振3、被盗塁6、失策2、野選2、残塁8。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
4
石原 直人 P
三振T
三振U


PH-4
坂井 功太郎 Q


左飛T
一ゴロV



2
6-1
中村 優宏 @
三飛U

中飛V

左越二塁打
/B

遊ゴロT

3
2
小沢 一輝 I
四球

中越安
/--C
投ゴロU

三振U
1
4
3
日巻 雅喜 B
三振V


右越本塁打
二ゴロV

中飛V
2
1
5
1-6
谷亀 大悟 J

遊ゴロT

四球/捕逸

四球/E
/F-捕失


1
6
5
畑山 龍一 M

捕飛U

二飛T
左安/F
-本死T

7
7
畑 郁也 A

投飛V

投飛U

投ゴロU

PH
専修 鼓 K






8
9
坂井 俊輝 H


投飛T
四球


PH
古市 貴裕 (21)


四球
/--H

1
9
上指 哲也 O






9
8
五十嵐 瑞貴 D

四球/二盗
投ゴロV

中二塁打
/三盗

1



残塁1012110
3
4

ベンチ講評/今季玉木杯第6回戦。先発バッテリーは谷亀-小沢。初回表、先頭打者に左翼手前に落ちる小飛球安打
       を許し、けん制悪送球、2番にも捕手前内野安打-二盗され、いきなり無死2,3塁のピンチを招き、一死後、
       4番に左翼安打で先制を許す。さらに、投ゴロ-本塁返球が間に合わず野選となり2失点。後続は抑える。
       谷亀は2回は下位打線を三者凡退、3回も先頭2番に内野安打を許すが、3番、4番、5番を凡退に抑え、
       4回も一死から7番に四球、9番に二塁打を浴びるが、1番を抑えて追加点を許さず、立ち直りを見せる。
        一方、攻撃では初回3三振、2回にも内野ゴロ、内野飛で三者凡退。 3回も先頭9番五十嵐が四球-二盗
       するが、後続が三振、凡飛。 ここまで四球2個に抑えられて反撃の兆しも見えなかったが、4回裏、先頭
       3番小沢が中堅越え初安打すると、続く4番日巻が右翼越え2ランを放ってあっという間に同点に追いつく。 
       さらに5番谷亀が四球-捕逸で二進し一気に逆転攻勢かと思われたが後続が内野飛、内野ゴロで同点止まり。
        すると、直後の5回表、先頭2番を内野ゴロエラー、3番に四球、盗塁で1回表と同様に簡単に無死2、3塁とされ
       て4番に右中間二塁打を浴びてまたも2失点。さらに投ゴロの間に3点目を与えてしまい、もったいなかった。
       しかし、攻撃は活発化して5回裏は得点にならなかったが中村が二塁打、6回裏は先頭5番谷亀が四球、6番
       畑山がレフト前安打し、捕手悪送球の間に谷亀生還、畑山は本塁憤死するが、なおも代打古市が四球で出塁
       すると、9番五十嵐が中堅越え三塁打を放って2点目をもぎ取り、1点差とする。
        しかし、7回表、谷亀に変わった投手中村は先頭3番に四球、4番にレフト前安打、5番にも四球で無死満塁と
       なり、6番の内野ゴロ野選で追加点を許してしまう。2点差となった最終回の攻撃は、2番からだったが、あっさり
       三者凡退、結局4-6の敗戦。秋季リーグ大会優勝チームに善戦したが今季玉木杯初黒星で3勝1敗2分け。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第5回戦 ('09/11/08/13:26〜市場小G)
 リトルイーグルス 5 対 5 △ 駒岡ジュニアーズ/中村、谷亀-小沢/通算3勝0敗2分

 先発//五十嵐8/中村1-6/畑山5/日巻3/小沢2/谷亀6-1/畑7/上指9/石原4/
交代/専修PH/古市PH/
チーム / 回67勝敗
駒岡ジュニアーズ
104000
5
リトルイーグルス
003020
5

 攻撃記録/打席30、四死球4、安打6、盗塁3、三振4、失策2、盗死2、残塁4。
        /安打/二塁打;五十嵐日巻、石原、単打;石原、日巻、小沢
 守備記録/打席32、被安打7(本塁打2、二塁打1)、四球5、奪三振3、被盗塁8、盗塁刺1、失策2、犠打1、残塁9。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
8
五十嵐 瑞貴 D
三ゴロT
中越二塁打
/B/C

三振T


2
1
2
1-6
中村 優宏 @
四球/
(1-3-4)U

死球/B
/D(8-2)V

三振U



3
5
畑山 龍一 M
投ゴロV

投ゴロT

三ゴロ失-/
/C/D


1
1
4
3
日巻 雅喜 B

二飛T
中越二塁打

遊内安/D
/暴投


1
5
2
小沢 一輝 I

遊ゴロU
中飛U

二内安
/暴投


1
6
6-1
谷亀 大悟 J

四球/
F二封V
遊ゴロT
左飛V


7
7
畑 郁也 A

遊ゴロ

中飛U


PH
専修 鼓 K



死球/二盗
/けん制死T



8
9
上指 哲也 O


左飛失/二盗
/H/@
投ゴロV

三振U

1
9
4
石原 直人 P


遊内安/二盗
/@

右二塁打
/-B

2
PH
古市 貴裕 (21)



三振V





残塁011020
5
5

ベンチ講評/今季玉木杯第5回戦。先発バッテリーは中村-小沢。初回表、先頭打者を三振で一死後、2,3番に連続
       安打、盗塁され、4番は三振で二死とするが、5番の内野安打で先制を許す。中村は2回は2四球の走者を
       背負いながら無失点でしのぐが、3回表に先頭3番、4番に連続本塁打を浴び、さらに下位打線に四球、
       盗塁、安打で走者をためて、エラーで2点追加され計4失点。
        一方、攻撃では1,2回は四球走者を出すもけん制死や後続が抑えられて無得点だったが、3回裏に8番
       上指がエラーで出ると、9番石原が内野安打でつなぎ1番五十嵐の中堅越え二塁打で2点、2番中村も死球、
       一死後、4番日巻の中堅越二塁打で3点目。しかし、5番小沢の中堅飛でタッチアップ走者本死で3点止まり。
       (4回表から投手谷亀に交代)谷亀は4回を三者凡退。5回も一死から6番に二塁打されるが後続を抑えると、
       相手投手が代わった5回裏に先頭9番石原が右翼二塁打、1番、2番連続三振後に3番畑山の内野ゴロエラー
       で1点もらい、4番日巻、5番小沢の連続内野安打でなんとか同点に追いつく。谷亀は6回も三振、内野ゴロの
       二死か四球、エラー、四球で二死満塁のピンチを三振で切り抜け、無失点で最終回裏の攻撃に持ち込めた。
       その攻撃で、先頭代打専修が死球をもらい二盗してサヨナラのチャンスを簡単にけん制で刺されてつぶすと、8番
       、9番も連続三振に抑えられるが、強力打線を継投で凌いで負け無しの3勝2分けは結果良しと評価される。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第4回戦 ('09/10/18/10:13〜市場中G)
 ○ リトルイーグルス 4x 対 3 ● 寺尾ファミリー/谷亀-小沢/通算3勝0敗1分

 先発//石原4/中村6/日巻3/小沢2/畑山5/畑7/谷亀1/上指9/五十嵐8/
チーム / 回67勝敗
寺尾ファミリー
0100020
3
リトルイーグルス
021001X
4x

 攻撃記録/打席26、四球3、安打5、盗塁4、三振3、失策4、盗死4、残塁4。
        /安打/三塁打:中村、/二塁打;石原、単打;五十嵐、日巻2
 守備記録/打席31、被安打6(二塁打1)、四球0、奪三振2、被盗塁3、盗塁刺1、失策3、残塁5。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
4
石原 直人 P
右二塁打
/B/
二ゴロV

投ゴロ-
挟殺T


2
6
中村 優宏 @
四球/B

右越三塁打
/D

投ゴロV


1
3
3
日巻 雅喜 B
二ゴロT

二内安/二盗
けん制死V


中安/C
/三盗死T

4
2
小沢 一輝 I
三ゴロU

左飛T


四球/二盗
/D/E

1
1
5
5
畑山 龍一 M
中飛V

遊ゴロU


三ゴロ失-/
/E

1
6
7
畑 郁也 A

四球/二盗
/-H

三振T

捕失

1
1
7
1
谷亀 大悟 J

三振T

三ゴロU

遊ゴロU
8
9
上指 哲也 O

二ゴロU

三振V

?V

9
8
五十嵐 瑞貴 D

左安/捕失
/-中失


三ゴロ失/
二盗/挟殺U


1
1


残塁200002
4
4

ベンチ講評/今季玉木杯第4回戦。先発バッテリーは谷亀-小沢。初回表を三者凡退に抑えて上々の立ち上がり。
       その裏、先頭石原が右翼二塁打、2番中村も四球で無死満塁とするが、中軸が三者凡退して無得点。
       2回表、一死後、レフト安打-二盗され、三盗阻止の送球エラーであっさり先制点を献上。 しかし、その裏、
       先頭6番畑が四球-二盗した二死後に9番五十嵐がレフト安打して同点とし、相手守備陣のエラーで逆転。
       さらに3回裏は先頭2番中村が右翼越え三塁打、3番日巻も内野安打で続き、5番畑山のゴロの間に中村
       が生還して追加点を取るが、けん制で刺されて1点のみ。
        先発投手谷亀は3回、4回、5を1安打、1エラーに抑えて得点を許さず2点リードを守るが、攻撃も4回は
       三者凡退。5回は無死からエラーで出るが、1番の投ゴロで2走者共に暴走して挟殺されてチャンスをつぶす。
        すると、6回表、先頭2番に左翼二塁打され、3番の投ゴロ-暴投で1点献上し、5番の安打で同点に追い
       つかれてしまう。 6番にも安打されるが、次打者を投飛に討ち取り、同点でしのぐ。 その裏、先頭日巻が
       センター安打、4番小沢の四球で二進するが三盗失敗。 しかし、畑山、畑の打球が連続エラーで幸運な1点
       をもらい、最終回の攻撃も安打走者を出しながらなんとか抑えて辛勝。これで玉木杯は無傷の3勝1分け。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第3回戦 ('09/07/19/13:20〜獅子ヶ谷小G)
 ○ リトルイーグルス 12 対 1 ● 馬場エース/谷亀-上指/通算2勝0敗1分

 先発//五十嵐8/石原4/畑山5/小沢3/谷亀1/日巻9/畑7/上指2/坂井(功)6/
チーム / 回67勝敗
馬場エース
001



1
リトルイーグルス
111X



12x

 攻撃記録/打席19、四球1、安打12、犠打1、盗塁10、三振0、失策3、盗死1、残塁1。
        /安打//単打;五十嵐、畑山小沢2谷亀2、日巻、畑2、上指、坂井(功)2
 守備記録/打席15、被安打5(二塁打2)、四球2、奪三振1、被盗塁1、失策1、併殺(8・8-3)、残塁5。
打順守備リトルイーグルス打点得点
1
8
五十嵐 瑞貴 D
遊ゴロ内安
/二盗/-B
三ゴロ/二盗
/B三失-
捕邪飛V




1
2
2
4
石原 直人 P
四球/B
/-C
左飛U





1
3
5
畑山 龍一 M
左安/
C-失/D
三ゴロ失/二盗
/C/D





2
2
4
3
小沢 一輝 I
左安-失
/-D
左安/二盗
/-D





1
2
5
1
谷亀 大悟 J
右安/二盗
/E/F
左安/二盗





4
1
6
9
日巻 雅喜 B
二内安/二盗
/F/G
遊ゴロV





1
7
7
畑 郁也 A
中安-
/G/H

中安/-G
/H




1
2
8
2
上指 哲也 O
三内安/H
/@三封T

投ゴロ犠打T




1
9
6
坂井 功太郎 Q
投内安/二盗
/三盗/@三失

二内安
/二盗死U




2
1


残塁-10



12
12

ベンチ講評/今季玉木杯第3回戦。先発投手谷亀は先頭打者にレフト前安されるが、2番の中飛を中堅手五十嵐が
       捕って飛び出した走者を刺して併殺。3番に四球、4番に左中間二塁打されるが、5番を三振で無失点。
       1回裏、先頭1番五十嵐が内野安打、2番石原四球で3番畑山がレフト安打して先制。この後、4番小沢
       から9番坂井(功)まで内野安打を含む7連続安打で7得点。さらに打者一巡してエラーも絡んで、この回
       打者15人、8安打で11点を挙げて大量リード。
        投手谷亀は2回、3回も安打を浴びるが、5つの内野ゴロでなんとか3回の1失点に抑え、攻撃も2回に
       1点追加、2回で計12安打と久々に打線が爆発し、12対1で3回コールド勝ち。これで玉木杯2勝目。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第2回戦 ('09/06/07/12:50〜生麦中G)
 リトルイーグルス 5 対 5 △ 白幡ニュースターズ/谷亀-上指、小沢/通算1勝0敗1分

 先発//中村6/五十嵐8/畑山5/小沢3-2/谷亀1/畑7/専修9/石原4/上指2-3/
交代/日巻PH/坂井(功)4/坂井(俊)PH/古市PR/
チーム / 回67勝敗
リトルイーグルス
0010031
5
白幡ニュースターズ
0410000
5

 攻撃記録/打席32、四球6安打7、犠打1、三振7、盗塁7、失策3、野選1、盗死2、残塁6。
        /安打/二塁打;小沢 /単打;石原、畑、畑山、谷亀、専修、小沢
 守備記録/打席29、被安打9(二塁打3)、四球2、奪三振5、被盗塁4、失策1、牽制刺2、残塁3。

打順守備リトルイーグルス打点得点
1
6
中村 優宏 @
三振T

投飛U

遊ゴロV

四球/A
/C
2
8
五十嵐 瑞貴 D
三振U

四球/A


右飛T
四球/
(8-4)U
3
5
畑山 龍一 M
三ゴロV

遊ゴロV


左安/-C
/D
三振T

1
4
3-2
小沢 一輝 I

投飛T

四球/
二盗死T

左二塁打
/D/F
中安
1
1
5
1
谷亀 大悟 J

三振U

三ゴロ-一失
D/三盗死U
中安/二盗
/-F
投ゴロV
1
1
6
7
畑 郁也 A

三振V

右安/二盗
三振U



7
9
専修 鼓 K


三ゴロT
投ゴロV

右中安
-野選

2

8
4
石原 直人 P


中安/二盗-
遊失/投失

三ゴロT


1
PH
日巻 雅喜 B



三振V

4
坂井 功太郎Q






9
2-3
上指 哲也 O


四球/二盗
/三盗

投ゴロU




PH
坂井 俊輝 H




四球/二盗
/三盗/C

1
PR
古市 貴裕 (21)






1


残塁0021012
4
5

ベンチ講評/今季玉木杯第2回戦。先発投手谷亀は2回に5連続長短打で4失点以外は散発安打に抑えて7回完投、計5失点。
       打線も3回から反撃し、6回に中軸打線が4長短打で3点。最終回にも三連続四球の満塁機に4番小沢の安打で追い
       つき、よく引き分けに持ち込んだ。

2009年度(第4回)鶴見リーグ玉木杯(旧親善大会)第1回戦 ('09/04/19/13:50〜市場中G)
 ○ リトルイーグルス 10 対 7 ● 池谷戸タートルズ/谷亀、中村(4回〜)-上指/通算1勝0敗

 先発//中村6-1/五十嵐8/畑山5/谷亀1-6/小沢3/畑7/石原4/坂井9/上指2/
交代/古市PH-3/専修PH-7/日巻PH/植野4/田元PH-9/
チーム / 回67勝敗
リトルイーグルス
52300

10
池谷戸タートルズ
20005

7

 攻撃記録/打席32、四死球4安打7、犠打1、三振1、盗塁16、失策8、野選1、暴投1、残塁7。
        /安打/二塁打;小沢石原 /単打谷亀、五十嵐、小沢、上指、日巻
 守備記録/打席27、被安打3、四死球5、奪三振1、被盗塁7、失策6、野選1、併殺1、牽制刺1、残塁5。
打順守備リトルイーグルス打点得点
1
6-1
中村 優宏 @
三ゴロ失/二盗
/-A
中直T
中飛失/二盗
/B-捕失
遊ゴロ


1
2
2
8
五十嵐 瑞貴 D
捕失/二盗
/B/C
三内安/二盗
/三盗/暴投
左犠飛U

投ゴロT


2
2
3
5
畑山 龍一 M
投犠ゴロT
四球/二盗
/暴投/C
二ゴロ一失

三ゴロU



1
4
1-6
谷亀 大悟 J
左安/一失
/-D
遊ゴロ野選
/二盗/三盗
三ゴロV

四球/二盗
/三盗


2
1
5
3
小沢 一輝 I
左越二塁打
/-F
左飛U

中安/二盗
/三盗


1
1
PH-3
古市 貴裕 (21)

遊ゴロV




6
7
畑 郁也 A
遊飛U
遊ゴロV





PH-7
専修 鼓 K

右飛U





7
4
石原 直人 P
中二塁打
/-G

四球/二盗
/三盗/@



1
2
PH
日巻 雅喜 B

遊内安/H




4
植野 健太郎 S






8
9
坂井 俊輝 H
遊ゴロ失-
/捕失

三振T



1

9
田元 敦啓 G

左飛U





9
2
上指 哲也 O
遊ゴロV
遊内安/二盗
/@/A
四球/
@二封V




1


残塁11113

8
10

 ベンチ講評/今季初戦の鶴見区学童大会第1回戦完封負けした翌週の公式戦2戦目。
        初回表、先頭中村、2番五十嵐の打球が連続エラーで中村生還して先制。 3番畑山が犠打で送り、4番谷亀が
        レフト前安打で五十嵐生還して2点目。さらに5番小沢が左翼越え二塁打、7番石原もセンターへ二塁打、8番
        坂井の遊ゴロもエラーの間に石原も生還して、この回一挙に5点先制。
         しかしその裏、先発投手谷亀は先頭打者に死球。2番は三振に取るが二、三盗され、3番の左飛をエラーで失点、
        さらに四球を与え、遊ゴロエラーで2失点。後続は右飛併殺で抑えるが、初回に両チーム共にエラー合戦で、5対2。
         2回の攻撃も内野安打1本と死球、野選、暴投で2点、3回も内野安打と3つのエラーで3点もらって、計10得点。
        一方、谷亀は立ち直り、2回、3回はエラー走者一人は出すが、きちんと抑えて無失点。 こうなると余裕の得点差
        となり、4回から中村に投手交代。控え選手を次々に投入たが、守備交代が裏目となり、5回にエラー続出した上に
        4,5、6番に3連続安打されて3失点。さらに連続四球で押し出しで計5点献上。3点差まで追い上げられ、長打が
        出れば同点というところでなんとか遊ゴロで逃げ切り辛勝。初勝利だけでなく、たくさんの教訓と反省点をもらった。


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