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| チーム ／ 回 | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | 計 | 勝敗 | 抽選 | 勝敗 |
| リトルイーグルス | 2 | 0 | 1 | 0 | 7 | 10 | △ | 6 | ○ |
| 東本郷レインボーズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 | 10 | △ | 3 | ● |
攻撃記録／打席28、四球5、安打10、盗塁3、三振5、失策3、暴投1、残塁3。
／安打/単打；清水、椎名、佐竹、鈴木２、日巻、金澤２、武庫 /三塁打：鈴木
守備記録／打席34、被安打3、奪三振3、四球16、死球2、盗塁刺1、被盗塁5、失策4、暴投8、残塁8。
１回表、清水がｾﾝﾀｰ前安打。 2番星田が投手前送りﾊﾞﾝﾄ。 3番杉浦三振。 清水は暴投で3進、二死3塁で4番椎名
がﾚﾌﾄ前安打で清水生還し、先制。 5番鈴木も左翼線三塁打で椎名生還、2点目。 鈴木は本塁憤死。
１回裏、先発投手は鈴木主将。 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ一周の疲れからか、いきなり1番に四球、3連続暴投で1点献上。 2番にも四
球-2盗のとき、捕手暴投で3進を許す。 また暴投で2点目献上、同点。 3番にも四球‐2盗。 4番にも四球で無
死1,2塁。 5番のｾﾝﾀｰﾗｲﾅｰを金澤が好捕し、8-4併殺。 6番の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで3失点目。 椎名が2盗阻止。
２回表、6番佐竹がﾗｲﾄ前安打。 7番中村の送りﾊﾞﾝﾄは投手飛となり、併殺。 8番金澤は二塁ｺﾞﾛ。
２回裏、7番を左翼飛。 8番に四球‐2盗。 9番にも四球。 1番は三振。 2番に死球で二死満塁。 3番を三振。
３回表、9番武庫は四球。 1番清水が三塁前に犠打して一死2塁。 2番星田は投手飛。 3番杉浦の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで武
庫が生還して同点。 杉浦は2盗失敗。
３回裏、先頭3番にまたも四球、一塁手ｴﾗｰで2進。 5番を二塁ｺﾞﾛ。 6番に四球。 暴投の際に3塁走者を本塁で阻止。
さらに暴投で二死3塁。 7番を二塁ｺﾞﾛで無失点。 （3-3同点のまま）
４回表、4番椎名は三振。 5番鈴木がｾﾝﾀｰ前安打-2盗。 6番佐竹は三振。 7番中村は捕手飛。 無得点。
４回裏、（ﾊﾞｯﾃﾘｰ交代）投手椎名。 8番に一塁ｺﾞﾛｴﾗｰ-2盗。 9番に四球。 1番の三塁ｺﾞﾛ内野安打で無死満塁。
2番を捕手飛、鈴木が2-3送球して併殺。 二死2,3塁。 3番を三振。 無失点で切り抜ける。
５回表、先頭8番金澤がﾚﾌﾄ前安打。 9番武庫は四球-盗塁。 1番清水も四球で無死満塁のﾁｬﾝｽ。 2番星田が四球
で1点ﾘｰﾄﾞ。 3番代打日巻がﾗｲﾄ前安打で武庫生還、2点目。 4番椎名は三振。 5番鈴木遊撃内野安打の間
に2者生還、4点目。 6番佐竹は三振。 ｴﾗｰで走者進塁、二死2,3塁。 7番中村の一塁ｺﾞﾛｴﾗｰで5点目。8番
金澤がﾗｲﾄ前安打で6点目。 9番武庫もﾚﾌﾄ前安打で7点目。 1番清水は遊撃ｺﾞﾛ。 一挙に7得点で10-3。
５回裏、椎名は先頭4番に左翼越え二塁打。 5番に四球、暴投で2,3塁。 6番に四球で無死満塁。 7番に四球押し出
し、8番にも四球押し出し2点目。 ここで、再度ﾊﾞｯﾃﾘｰ交代。 交代した投手鈴木も9番に四球押し出し3点目。
1番にも四球押し出し4点目。 暴投で5点目。 2番にも四球でまたも無死満塁、ﾘｰﾄﾞは2点差。 3番を遊撃飛。
4番の2塁ｺﾞﾛで1点差。 5番に死球。 6番のﾚﾌﾄ前安打でとうとう同点に追いつかれる。 7番は二塁飛。
7点ﾘｰﾄﾞを守りきれずに、10対10で時間切れ引き分け。抽選へ。
（抽選）、6-3で勝ち、幸運にも2回戦進出。
ﾍﾞﾝﾁ講評/初回に3安打で2点先制するが、4四死球、4暴投、ｴﾗｰで3点を献上して逆転を許すが、3回にやっと追いつき、
5回に3四球、5安打を集中して大量7点をもぎ取る。10-3のｺｰﾙﾄﾞ勝ちもと期待されたが、その裏、2人の投手が
7連続四球、安打は2本だけなのにきっちり7点をお返しするという不甲斐ない展開で、なんと、10-10の引き分け。
日没も迫って暗くなる中、抽選で6-3の幸運に恵まれかろうじて2回戦進出。1点の重み、1球の重さを感じて欲しい。
／安打/単打；清水、椎名、佐竹、鈴木２、日巻、金澤２、武庫 /三塁打：鈴木
守備記録／打席34、被安打3、奪三振3、四球16、死球2、盗塁刺1、被盗塁5、失策4、暴投8、残塁8。
１回表、清水がｾﾝﾀｰ前安打。 2番星田が投手前送りﾊﾞﾝﾄ。 3番杉浦三振。 清水は暴投で3進、二死3塁で4番椎名
がﾚﾌﾄ前安打で清水生還し、先制。 5番鈴木も左翼線三塁打で椎名生還、2点目。 鈴木は本塁憤死。
１回裏、先発投手は鈴木主将。 ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ一周の疲れからか、いきなり1番に四球、3連続暴投で1点献上。 2番にも四
球-2盗のとき、捕手暴投で3進を許す。 また暴投で2点目献上、同点。 3番にも四球‐2盗。 4番にも四球で無
死1,2塁。 5番のｾﾝﾀｰﾗｲﾅｰを金澤が好捕し、8-4併殺。 6番の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで3失点目。 椎名が2盗阻止。
２回表、6番佐竹がﾗｲﾄ前安打。 7番中村の送りﾊﾞﾝﾄは投手飛となり、併殺。 8番金澤は二塁ｺﾞﾛ。
２回裏、7番を左翼飛。 8番に四球‐2盗。 9番にも四球。 1番は三振。 2番に死球で二死満塁。 3番を三振。
３回表、9番武庫は四球。 1番清水が三塁前に犠打して一死2塁。 2番星田は投手飛。 3番杉浦の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで武
庫が生還して同点。 杉浦は2盗失敗。
３回裏、先頭3番にまたも四球、一塁手ｴﾗｰで2進。 5番を二塁ｺﾞﾛ。 6番に四球。 暴投の際に3塁走者を本塁で阻止。
さらに暴投で二死3塁。 7番を二塁ｺﾞﾛで無失点。 （3-3同点のまま）
４回表、4番椎名は三振。 5番鈴木がｾﾝﾀｰ前安打-2盗。 6番佐竹は三振。 7番中村は捕手飛。 無得点。
４回裏、（ﾊﾞｯﾃﾘｰ交代）投手椎名。 8番に一塁ｺﾞﾛｴﾗｰ-2盗。 9番に四球。 1番の三塁ｺﾞﾛ内野安打で無死満塁。
2番を捕手飛、鈴木が2-3送球して併殺。 二死2,3塁。 3番を三振。 無失点で切り抜ける。
５回表、先頭8番金澤がﾚﾌﾄ前安打。 9番武庫は四球-盗塁。 1番清水も四球で無死満塁のﾁｬﾝｽ。 2番星田が四球
で1点ﾘｰﾄﾞ。 3番代打日巻がﾗｲﾄ前安打で武庫生還、2点目。 4番椎名は三振。 5番鈴木遊撃内野安打の間
に2者生還、4点目。 6番佐竹は三振。 ｴﾗｰで走者進塁、二死2,3塁。 7番中村の一塁ｺﾞﾛｴﾗｰで5点目。8番
金澤がﾗｲﾄ前安打で6点目。 9番武庫もﾚﾌﾄ前安打で7点目。 1番清水は遊撃ｺﾞﾛ。 一挙に7得点で10-3。
５回裏、椎名は先頭4番に左翼越え二塁打。 5番に四球、暴投で2,3塁。 6番に四球で無死満塁。 7番に四球押し出
し、8番にも四球押し出し2点目。 ここで、再度ﾊﾞｯﾃﾘｰ交代。 交代した投手鈴木も9番に四球押し出し3点目。
1番にも四球押し出し4点目。 暴投で5点目。 2番にも四球でまたも無死満塁、ﾘｰﾄﾞは2点差。 3番を遊撃飛。
4番の2塁ｺﾞﾛで1点差。 5番に死球。 6番のﾚﾌﾄ前安打でとうとう同点に追いつかれる。 7番は二塁飛。
7点ﾘｰﾄﾞを守りきれずに、10対10で時間切れ引き分け。抽選へ。
（抽選）、6-3で勝ち、幸運にも2回戦進出。
ﾍﾞﾝﾁ講評/初回に3安打で2点先制するが、4四死球、4暴投、ｴﾗｰで3点を献上して逆転を許すが、3回にやっと追いつき、
5回に3四球、5安打を集中して大量7点をもぎ取る。10-3のｺｰﾙﾄﾞ勝ちもと期待されたが、その裏、2人の投手が
7連続四球、安打は2本だけなのにきっちり7点をお返しするという不甲斐ない展開で、なんと、10-10の引き分け。
日没も迫って暗くなる中、抽選で6-3の幸運に恵まれかろうじて2回戦進出。1点の重み、1球の重さを感じて欲しい。
2005年度（第39回）横浜市少年野球大会 第2回戦 ('05/08/24/15：20〜保土ヶ谷少年野球場）
● リトルイーグルス 0 対 7ｘ ○ 緑園ラービー（泉区）//鈴木−椎名／通算；1勝1敗
先発//清水5/星田4/杉浦3/椎名2/鈴木1/金澤8/中村6/下山7/武庫9/
| チーム ／ 回 | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | 計 | 勝敗 | |
| リトルイーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ● | |
| 緑園ラービー | 0 | 3 | 0 | 0 | 4ｘ | 7ｘ | ○ |
攻撃記録／打席17、四球0、安打2、盗塁0、三振7、失策3、残塁2。 ／安打/単打；杉浦 /三塁打：鈴木
守備記録／打席23、被安打3、奪三振0、四球7、盗塁刺2、被盗塁5、失策3、暴投1、捕逸2、残塁4。
１回表、1番水は二塁ｺﾞﾛ。 2番星田は三振。 3番杉浦がｾﾝﾀｰ前安打で出塁するが、4番椎名は三振。
１回裏、先発投手は鈴木主将。 1番に四球。 2番を遊撃飛。 3番を遊撃ｺﾞﾛで二死。 暴投で二死3塁。 4番に四球
暴投の際に、本塁を狙った三塁走者を挟殺で刺して無失点で切り抜ける。
２回表、5番鈴木は遊撃ｺﾞﾛ。 6番金澤は投手ｺﾞﾛ。 7番中村は左翼飛。 三者凡退。
２回裏、5番に四球-捕逸で2進。 6番は投手ｺﾞﾛで一死3塁。 7番の一塁ｺﾞﾛを杉浦が3-2返球するが、捕手のミットから
ﾎﾞｰﾙがこぼれて先制される。 なおも8番を三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで一死1,3塁。 9番の二塁ｺﾞﾛの間に2失点目。 さらに
捕逸で3点目を献上。 1番に四球ｰ2,3盗。 2番にも四球-2盗。（ここでﾀｲﾑ） 3番を右翼飛。 無安打で3失点。
３回表、8番下山、9番武庫が連続三振。 1番清水も捕邪飛。 またも三者凡退。
３回裏、4番を投手ｺﾞﾛ。 5番を二塁ｺﾞﾛ。 6番を中堅飛。 こちらも三者凡退に抑える。
４回表、2番星田は三塁邪飛。 3番杉浦は抜かれたﾎﾞｰﾙを見逃し三振。 4番椎名は左翼邪飛。 またも三者凡退。
４回裏、7番を一塁ｺﾞﾛ。 8番にｾﾝﾀｰ前安打-2盗。 9番を一塁ｺﾞﾛで二死3塁。 1番のとき捕手椎名が三塁牽制で刺す。
５回表、5番鈴木が右翼線に三塁打するが、6番金澤、7番中村が連続三振。 8番下山も右翼飛に倒れて無得点。
５回裏、先頭1番に四球‐2盗。 2番にｾﾝﾀｰ前安打‐2盗されて無死2,3塁。 3番の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで1失点。 4番にも四球
で無死満塁のﾋﾟﾝﾁ。 さらに、5番の当たりが左中間を抜ける三塁打になり、3点追加されて計7点、ｺｰﾙﾄﾞ成立。
ﾍﾞﾝﾁ講評/速球に緩球を混ぜてくる好投手を擁する強豪ﾁｰﾑに対して、2安打、7三振、無得点では勝機は少なかった。
鈴木主将も1回戦に比べれば四球も減り、被安打3と良く投げ、急造捕手椎名も走者を2回刺して頑張ったが、3失
策、2捕逸等のﾐｽもあり、6年生は3人のみ、4年生3人が先発のﾁｰﾑ戦力では力負けもやむを得なかったか。
この大会の内容を良く反省し、さらに練習を積んで、秋のリーグ戦に立ち向かって欲しい。
守備記録／打席23、被安打3、奪三振0、四球7、盗塁刺2、被盗塁5、失策3、暴投1、捕逸2、残塁4。
１回表、1番水は二塁ｺﾞﾛ。 2番星田は三振。 3番杉浦がｾﾝﾀｰ前安打で出塁するが、4番椎名は三振。
１回裏、先発投手は鈴木主将。 1番に四球。 2番を遊撃飛。 3番を遊撃ｺﾞﾛで二死。 暴投で二死3塁。 4番に四球
暴投の際に、本塁を狙った三塁走者を挟殺で刺して無失点で切り抜ける。
２回表、5番鈴木は遊撃ｺﾞﾛ。 6番金澤は投手ｺﾞﾛ。 7番中村は左翼飛。 三者凡退。
２回裏、5番に四球-捕逸で2進。 6番は投手ｺﾞﾛで一死3塁。 7番の一塁ｺﾞﾛを杉浦が3-2返球するが、捕手のミットから
ﾎﾞｰﾙがこぼれて先制される。 なおも8番を三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで一死1,3塁。 9番の二塁ｺﾞﾛの間に2失点目。 さらに
捕逸で3点目を献上。 1番に四球ｰ2,3盗。 2番にも四球-2盗。（ここでﾀｲﾑ） 3番を右翼飛。 無安打で3失点。
３回表、8番下山、9番武庫が連続三振。 1番清水も捕邪飛。 またも三者凡退。
３回裏、4番を投手ｺﾞﾛ。 5番を二塁ｺﾞﾛ。 6番を中堅飛。 こちらも三者凡退に抑える。
４回表、2番星田は三塁邪飛。 3番杉浦は抜かれたﾎﾞｰﾙを見逃し三振。 4番椎名は左翼邪飛。 またも三者凡退。
４回裏、7番を一塁ｺﾞﾛ。 8番にｾﾝﾀｰ前安打-2盗。 9番を一塁ｺﾞﾛで二死3塁。 1番のとき捕手椎名が三塁牽制で刺す。
５回表、5番鈴木が右翼線に三塁打するが、6番金澤、7番中村が連続三振。 8番下山も右翼飛に倒れて無得点。
５回裏、先頭1番に四球‐2盗。 2番にｾﾝﾀｰ前安打‐2盗されて無死2,3塁。 3番の三塁ｺﾞﾛｴﾗｰで1失点。 4番にも四球
で無死満塁のﾋﾟﾝﾁ。 さらに、5番の当たりが左中間を抜ける三塁打になり、3点追加されて計7点、ｺｰﾙﾄﾞ成立。
ﾍﾞﾝﾁ講評/速球に緩球を混ぜてくる好投手を擁する強豪ﾁｰﾑに対して、2安打、7三振、無得点では勝機は少なかった。
鈴木主将も1回戦に比べれば四球も減り、被安打3と良く投げ、急造捕手椎名も走者を2回刺して頑張ったが、3失
策、2捕逸等のﾐｽもあり、6年生は3人のみ、4年生3人が先発のﾁｰﾑ戦力では力負けもやむを得なかったか。
この大会の内容を良く反省し、さらに練習を積んで、秋のリーグ戦に立ち向かって欲しい。
